開発背景
1980年にスタートした米国の「ヘルシーピープル政策」や日本の「健康日本21」の思想に添い、2010年までには8兆円規模の成長が予測され、高い将来性が期待される健康サービス産業の一環として、また予防介護や医療費増大の危機に対する一つの解答として、全ての人に健康を提供することを目的に、このプロジェクトはスタートしました。
岩盤浴とは
桂晶石などの天然石を暖めることで発生する赤外線とマイナスイオンを体に浴びることにより、体内を直接温めて発汗させ、体内の細胞を活性化することで、自然治癒力を高めるといわれています。 具体的には、室温42℃、湿度75%の環境で、暖められた岩盤の上に15分程度横になり、10分休憩してはまた入る、これを繰り返します。一度体験されると効果を実感することが出来ます。敏感な方は岩の成分によって、体の内部に刺す様な感覚を得られます。現在、効能や効果について様々な視点から科学的な裏付けがされつつあります。
Spaとは
日本では、「スパ=温泉」というイメージが定着していますが、本来、海外などで使われているスパとは広い意味で「心と体を癒すこと 全般」を指し「養生」と解釈することがより的確ではないでしょうか、この考え方を基にした「養生」の為の施設を総称して「 Spa=スパ」と呼びます。この思想を基にして、岩盤浴というコンセプトと融合させたものが『ジュエルスパ』です。
ジュエルスパモジュールの特徴
今までの岩盤浴装置は、ボイラーによるによる温水循環方式が多く、高い設備コスト、経年劣化による漏水や全面補修、積載荷重による構造補強等の問題をかかえ、なかなか発展出来ませんでした、しかし「ストーンスパベッド」は、水を使わず、電気的に直接赤外線を放射することで、これらの問題点を全て解決してしまったのです。
近赤外線の優位性
ジュエルスパモジュールについて特記すべき点は、CFボードヒーターの採用にあります。それは他の岩盤浴で熱源として使われている温水や、電気ヒーターと全く異なり、近赤外線を多く放射する事です。赤外線域には、遠赤外線、赤外線、近赤外線があり、それぞれ波長が異なり特徴も違ってきます。赤外線と遠赤外線は、体内に放射されると水分に反応し間接的に体を暖めます。ところが、「近赤外線」は直接「筋肉」に作用するのです。この効果はCFボードヒーターの特徴であり、他の岩盤浴施設には見られない作用と言え、圧倒的な優位性が確立されます。(特許第3195930号 特許第2759312号)
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